アナログが伝えるもの

プロジェクションマッピングやヘッドマウントディスプレイを活用したVR(バーチャルリアリティ)技術・・・
日に日に進化するデジタル技術によって描かれる世界は、私たちに今までにない感動を与えてくれます。

今回はそんな最新技術・・・ではなく、昔からある技法、「ワンカット」で撮られた映像をご紹介します。

 

宿泊先を探す旅行者と、空き部屋を貸したい人をつなぐウェブサービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」のプロモーション動画。

カメラを取り付けた模型の電車を走らせ撮影したワンカットの映像。
次々と移り変わる世界の景色を表現することで、「旅で世界がより小さくなる」というコンセプトを表現しています。

お次は、ウィスキーブランドのジョニーウォーカーが「2015年も歩み続ける」という決意を表現した動画です。

いかがですか。
アナログならではの想いが伝わってくる感じがしませんか。

この撮影技法は、準備はもちろんのこと撮影自体も成功するまで何回も撮り直すなど、手間と時間はかかりますが、時間経過(過去から未来など)の表現であったり、ストーリーをコンパクトに伝えやすい利点があるため、ミュージシャンのPVなどでは多く使われています。

また、ワンカットであるが為に視聴者に飽きさせるタイミングを与えないのも、この技法のいいとこかもしれません。

ちなみに、こちらは「Airbnb」のメイキング映像。

本編と合わせてみると、制作側の気持ちや真剣さ、信頼感も視聴者に伝えることができるので、最新のデジタル技術が注目される今だからこそ、敢えてアナログのユーモアさで勝負しても面白いかもしれませんね。

ワンカット動画でプロモーションをお考えの方は、
弊社までお気軽にお電話くださいね。

(西本)