伝え方

皆さん、人に何かを伝える事って難しいと思いませんか?
斯く言う私も、自分の想いを相手にどう伝えれば理解してもらえるか、日々悩んでいます。

映像を使って視聴者に物事を伝えるケースでは、多数の人をターゲットにすることが多いと思います。
その全ての人の理解を得るのは不可能に近いことですが、どれだけ多くの人の理解を得られるかが制作側の課題ですよね。

そこで今回は、みなさんもよく知っている我が国「日本」を、外国人の視点で描かれた作品を
いくつか例に挙げさせていただきます。

Our Japan from Marc Ambuehl on Vimeo.

LOVE JAPAN from David Parkinson on Vimeo.

いかがでしょうか。
これらの映像は、動画共有サイトでも評価の高い作品で、多くのコメントも寄せられています。

普段私たちが何とも思わないような日常も、外国の方から見るととても情緒的で、
スローカットや色味の調整など少し映像を加工することによって私たち日本人が見ても
とても美しい映像に見えないでしょうか。

日本人が同じものを制作しようとすると、富士山や有名な神社仏閣、秋葉原や和食など、
言いたいこと盛りだくさんな内容になってしまうところですが、
上の作品では場所や物よりも雰囲気(空気感)を多く取り入れることによって
「日本」がどういう国であるかをうまく伝えています。

映像で何かを伝える場合には、どれだけ視聴者側の視点になって制作できるかがポイントになります。
これは基本中の基本ではありますが、制作過程において、
意外にもココが忘れ去られてしまうケースが多いので注意したいところですね。

映像で何かを伝えたいとお考えの皆さん、弊社までお気軽にお問い合せください。

(西本)


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