マルチカメラ撮影に便利な機材「Timecode Buddy」をご紹介!

ソフトやプラグインによる映像編集の効率化を図ってきましたが、
ハードウェアにも詳しくなるべきかなと。

以前、編集の際に効率があまり良くないなと思う事がありました。

色々なタイプのカメラを使ったマルチ編集・・・。
マスターの音声は1ライン、カメラは4台。
ライブやPVでは良くある状況なので大して深く考えてはいませんでした。

しかしいざ編集となったときカット&テイク数は膨大、
カチンコか音声をガイドにしようと思ったら無音に近い素材もあったり。

OKテイク以外からも素材を使う場合もあるので、
全テイクをマルチ仕様のシーケンスに組み上げていきました・・・。

そんな事態が起きてしまう前に、
マルチカメラでの撮影に重宝しそうなアイテムをご紹介!
Timecode Systems社「Timecode Buddy」
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本機は、ワイヤレスで親機から子機にTC(タイムコード)を送ることができる機材です。
子機で受け取ったTCをカメラに同期させればいいわけで、
しかも親機はタイムコードジェネレーターとしての役割も果たせます。
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そして面白い機能としてwifi機能があります。
wifiにもTCを持たせることができ、iPadやiPhoneでTCを受信できます。
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個人的に面白いかもと思った使い方として、
カメラにTCを入れられない場合(民生機など)は、
頭数秒アプリ側のTCを撮影しておけば十分にガイドにはなるのかと。

2012年に登場して以来、続々と新製品を発表している「Timecode Buddy」。
大量のgoproとの同期、また同シリーズではEthernetが利用できる「:pulse」も登場し、
今後も注目すべきアイテムです。

参考サイト
本サイト
http://www.timecodebuddy.com

株式会社アスク(日本代理店)このサイトがわかりやすかったです。
http://www.ask-dcc.jp/timecode-buddy.html

(伊東)