真夏の夜の悪夢

台風がもたらした温かい空気などの影響で、全国各地で一気に気温が上昇しているこの週末。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

本当はGoogleが発表した「ディープ・ドリーム」を紹介しようと思ったのですが、
人気がありすぎて世界中からアクセスが集中しているため、
画像をアップロードしてから変換されるまでに1週間ほどかかるみたいなので諦めました。
あまりの不気味さに体調を崩す恐れもありますが、気になる方は自分で調べてみましょう。

さて、体調を崩さないためには睡眠が大切です。
熱く、寝苦しい、夏の夜は、ホラー映画でも見て体感気温を下げておきましょう。
ということで、週末を涼しく乗り切るためのホラー映画を紹介したいと思います。

ブログ更新が遅れたせいでもはや週明けの感もありますが、気にせず映画を紹介します。

V/H/S シンドローム
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とある古めかしい屋敷に侵入し、1本のビデオテープを盗み出してほしいという依頼を引き受けた、ゲイリー、ザック、ロックス、ブラッドの不良4人組。屋敷に忍び込んだ彼らの目に飛び込んできたのは、おびただしい数のVHSテープとその傍らにある死体だった。

目的のビデオテープを探すために様々な怪奇映像を見せられるという内容のオムニバスホラー映画です。

シリーズ1作目だけあって内容が色々と雑です。
VHSテープを再生しているはずなのに、何故か画質はハイビジョンだったりします。
まあ本当にVHS画質で見せられても困りますが。

カメラは上下左右にぶれまくっているので、映像酔いしやすい人には全くお薦めできません。
でも、その雑な感じが怖さを引き立てており、色々と楽しませてくれる作品になっています。
夜中に1人で鑑賞すれば、恐怖で背筋が凍り、良い感じに眠れなくなること請け合いです。

V/H/S ネクストレベル
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こつぜんと姿を消した青年の捜索依頼を受けた探偵と助手は、青年が滞在していたという古い家屋に潜入する。そこには大量のビデオテープと血痕が残されており、戸惑いながらも助手はビデオテープを再生してみる。

姿を消した青年の手がかりを探すために、探偵助手がビデオテープを順番に再生していくという内容のオムニバスホラー映画です。
前作と同じじゃねーか!と言いたくなる気持ちもわかりますが、前作に比べて色々とレベルアップしているんですよこれが。

どのくらいレベルアップしたかというと、前作がダメだった人は続編はもっとダメです。
それぐらいレベルアップしています。

義眼に仕込んだカメラが怪奇現象を捉えたり、GoProを頭につけたゾンビが徘徊したりと、
アイディアにあふれた素敵な映像がたくさん見れます。

何度も言いますが、前作がダメだった人は続編はもっとダメです。
かなりグロテスクな作品もあるので、人によっては体調を崩す恐れがあります。
知り合いにお薦めすると人格を疑われる可能性もあるので、1人でこっそりと鑑賞しましょう。

V/H/S ファイナル・インパクト
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ファウンド・フッテージ・ホラー映画の歴史を変えた『V/H/S』シリーズ!
その最凶にして最終第3弾が、ここに日本上陸!
前2作を完全凌駕した最終衝撃(ファイナル・インパクト)作を刮目せよ!

今作では「VHSテープを順番に見ていく」というコンセプトがどこかに行ってしまい、ただのオムニバス映画になってしまったようです。
それではもはや「V/H/S」シリーズじゃない気もしますが、全2作を凌駕する内容だとの事なので非常に期待しています。
予告編をみると、スケボー少年が髑髏軍団と戦っていたりして、凄く楽しそうですね。

7月24日にDVDとBlu-rayが発売されるので、今のうちに前作をチェックしておけば、
ちょうどいいタイミングで最新作を見ることが出来ます。
おそらくこの作品も前2作がダメな人はダメな映画だと思うので、オススメはしません。

以上3つの映画を紹介しました。
全部鑑賞すると体調が悪くなるどころか呪われてしまいそうですが、興味のある方は頑張って全部見てみましょう。

それでは。

(藤田)


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