君はもう見たか!?ヴィンセント・ドノフリオの雄姿を!!

1月27日に公開された「マグニフィセント・セブン」
この映画は「7人の侍」の舞台をメキシコに変えてリメイクした映画「荒野の七人」をさらにリメイクした映画です。

悪党に支配された街を守るために集まった7人の男たち、その中でも特に注目したいのがかつて300人のクロウ族を仕留めたといわれる「伝説のジャック・ホーン」役のヴィンセント・ドノフリオです。

というわけでこの知る人ぞ知る俳優、ヴィンセント・ドノフリオの過去出演作を7本ほど紹介したいと思います。

・フルメタル・ジャケット

1987年にアメリカで公開されたベトナム戦争映画です。
この映画で彼が演じているのがみんな大好き「微笑みデブ」ことレナード・ローレンス。

ハートマン軍曹の厳しい指導で見事に殺しの才能を開花させ、狂気に飲み込まれていく姿を怪演しています。
この凶器に満ちた顔を見れば、クロウ族を300人も殺して頭の皮を剥いだマウンテン・マンという役にも非常に納得がいくと思います。

・メン・イン・ブラック

この映画では宇宙人に体の中身を食い荒らされて乗っ取られてしまう農夫の役を演じています。

皮だけ残して中身は宇宙人なので顔の皮膚を引っ張ったりしながらお茶目な一面を見せてくれます。

・チェインド

デヴィッド・リンチの娘、ジェニファー・リンチ監督の作品で、殺人鬼に母親を殺された少年が9年間に渡って監禁され、立派な殺人鬼になるために教育を受ける映画です。

当然の事ながらヴィンセントの役は主人公の少年を監禁・教育する殺人鬼です。

・フッテージ

ヴィンセントはこの映画でオカルト知識で主人公を手助けするジョナス教授を演じています。
出演時間は短めですが、彼の経歴と体系がオカルト知識に真実味を与えているような気がします。

この映画の主人公のイーサン・ホークはマグニフィセント・セブンにも出演しているのでチェックしておきたい一本です。

・ラン・オールナイト

この映画では殺し屋の主人公を長年追っているジョン・ハーディング刑事を演じています。

予告編にもちらっと出てきますが、渋い大人のヴィンセントが見たいならおすすめです。

・Marvel デアデビル

ニューヨークの暗黒街を牛耳る犯罪王、キングピンことウィルソン・フィスクを演じています。
微笑みデブと同じくブクブクと太った体に見えますが、実はこのキャラクターは全身が筋肉の塊で体脂肪はたったの2%という設定です。
お肌がすべすべで柔らかそうですが、格闘戦が異常に強く主人公もボコボコにやられてしまいます。

ハートマン軍曹を初見で殴り殺しそうな貫禄と実力を身に着けた、実に深みのあるヴィンセントを見られます。

・初体験物語/ファースト・ターン・オン

フルメタル・ジャケットへの出演で注目を集め、様々な役を演じてきたヴィンセントですが、
彼のデビュー作は超低予算のZ級映画を作ることで有名なトロマ映画の作品でした。
なんとこの映画、現在YouTubeで無料で公開されています。

トロマ映画なので内容は期待できませんが暇で暇で死にそうだというのなら見てもいいかもしれません。
まあこの映画見る時間があるならマグニフィセント・セブンを見に行ったほうがいいと思いますが。

ほかにもいろいろな作品に登場していますので、気になる人はぜひ自分でチェックしてみてください。

(藤田)