『トレインスポッティング』再び

『トレインスポッティング』が20年の時を経て帰ってくる!
待望の続編映画『T2 トレインスポッティング』通称“トレインスポッティング 2”が公開されますよ!

ユアン・マクレガーをはじめとする主要キャストも再び集結し、いまでは巨匠となったダニー・ボイルが1作目同様に指揮をとった!
予告動画では、前作のエンディング曲で、「Underworld」が一躍世界的アーティストへと飛躍するきっかけとなった名曲”Born Slippy NUXX”が起用されており、リック・スミスが映画全体の音楽も担当していることが発表されています。

90年代ポップ・カルチャーの象徴の1つとして社会現象を巻き起こした『トレインスポッティング(1996)』。
サッチャー政権下のスコットランド、ドラッグに溺れる労働者階級の若者たちの悲惨な青春をクールでスタイリッシュに描き、イギリスをはじめカルト的な人気を得て、ユースカルチャーにも大きな影響を与えました。
渋谷のシネマライズでは33週にわたって公開され当時のシネマライズの興行収入記録を塗り替えた大ヒット作。

ここまでブレイクした要因は、何といっても”ファッション性の高さ”!!だと思います。
斬新な映像表現や最強の楽曲チョイス、登場人物のファッションや広告デザインに至るまで、全てがズバ抜けてカッコ良かった!!
私も普段は買わないポスターまで買って会社のデスクの前に勝手に貼ったりしてました・・・

この映画のアートワークを手がけたのは、イギリスのデザイン集団「TOMATO」。
「TOMATO」は、90年代を象徴するグラフィック集団であり、創立メンバーとして「Underworld」のカール・ハイドとリック・スミスが在籍していることでも知られています。
デジタル世紀の先導者として、90年代にデザイナーやクリエイターを志した若者たちの多くが「TOMATO」に憧れ、夢を抱いた事でしょう。

「TOMATO」の仕事で日本でもっとも知られているのは、テレビ朝日のロゴや、SONYのCMジングルでしょうか。


テレビ朝日のロゴ(映像版はプログラムによって生成された音、声(外界の要素)に反応して二度と同じ姿をみせない。)  動画はこちら▶︎


SONYのCMジングル集

ということで、続編『T2 トレインスポッティング』のアートワークにも注目です!
日本での公開日は2017年4月8日!

(杉澤)

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