IHIステージアラウンド東京(360°劇場)のこけら落としに行ってみた!!

2017年3月に運営が開始された「IHIステージアラウンド東京」。

観劇が好きな方はすでに足を運んでいらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
先日、私もこけら落とし(施設完成後の初めての興行)である
劇団☆新感線の「髑髏城の7人 Season花」を観てきました。

☆IHIステージアラウンド東京とは☆
株式会社TBSテレビが豊洲埠頭にて建設・運営するアジア初の没入型エンターテインメント施設。
アジアで初めて,また,世界でも2例目の没入型エンターテインメント施設であり,
1,314名を乗せた巨大な円形の客席が360°回転し,その周囲を取り囲むステージと
スクリーンによって,従来の劇場では表現し得ない壮大な舞台空間を実現。
豊洲に本社を構える株式会社IHIが2016年6月〜2020年10月までネーミングライツ(命名権)を取得。

 

※劇場平面イメージ図がこちら↓↓

 

私も行く前は、正直どんな仕組みなのかが全く分からず、「アトラクションを楽しみながら、演劇も楽しむ」というとても忙しい感じかと思っていましたが、実際は当然のことながらそんなに激しくグルングルンすることはありませんのでご安心をばあっかんべー
(座席によるかもしれませんが)むしろ、わずかに回転していることが分かる程度の感覚です。なので、キッチリ舞台に集中することができます。

 

演劇の内容については、控えさせていただきますが、現在公演中の「髑髏城の7人」は、1年3ヶ月という超ロングラン公演となっており、その期間の中で「Season花・Season鳥・Season風・Season月」と、4つのSeasonに分かれています。Seasonごとに出演者が変わるので、出演者の違い(表現の違い)による楽しみ方もできそうですね!!

 

この360°劇場の感想になりますが、演出の幅が相当広くなった、という感じです。通常の舞台装置とは全く異なるシステムですので、当然といえば当然なのですが、舞台が円形になるだけでここまで体感が変わるか!というくらいの違いはありました。

 

例えば、映像を使った演出ですが、映像を映す壁面も当然円形となるため、視界に入る映像の割合が大きくなり、臨場感が格段にアップします。特に、前に進むような映像の没入感はスゴイの一言でした。
そして、舞台上の演出ですが、360°を舞台として使えるため、通常は場面が変わるごとに暗転して舞台転換を行いますが、これをせずにストーリーを進めることが可能となります。(出演者は舞台間を移動しなくてはいけないので、相当なハードワークになっていると思いますが(笑)。

 

と、私の拙い文章では全く伝わっていない(笑)かもしれませんが、今後この劇場からどんなエンターテイメントが生まれるか私はワクワクしています。

 

まだ行かれていない方は、是非1回足を運んでみても損はないかと思います。
※劇場の周りにはお店がありませんので、その点にはお気をつけくださいね!!

(西本)

 

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