Premier Pro CC2017
テロップ入れが少し楽になった件と、ストロークの対策。

前回に続きCC2017ネタです。
AfterEffects CC2017の新機能
今回はPremierPro CC2017。
個人的にはあまり目立った新機能はありませんでしたが、
テキストが編集しやすくなりました。

プレミアでテキストを扱う場合、
サイズを変えるのも、レイヤーを増やすのも、手間がかかっていました。
ファイナルカットのノリでさくさく進めていたら途中で全て同じ内容だった事に気づいたり・・・。

この記事をここまで読まれた方は一度でも経験があるかと思います。

そんな方に朗報です。
AEでは馴染みのあるテキストツールが使える様になりました。

特徴は
・プログラムモニターから直接入力が可能
・エフェクトコントロールもしくはエッセンシャルグラフィックパネルから文字の編集が可能
・スタイルを保存して他のテキストに適用が可能
・レイヤーをコピーペースト、分割をして編集を行った際に元のレイヤーに影響しない

10年前にあっても良い様な気がしましたが。
字幕などの編集が以前よりも、やりやすくなりました。

しかしながら欠点もあります。
まだ無理なの?と思ってしまう事から、
致命的に残念な事も。

・色が単色
・複数レイヤーでの変更ができません
・「Alt(option)+矢印キー」でカーニングの調整ができません
・ストローク(線)の種類が選べません

最後のストロークの種類はバグとしか思えません。
一部のフォントで線を太くした時に出るトゲトゲ。
これは是非どうにかしてほしいです。

根本的な解決にはなりませんが以下の方法でトゲトゲが消せます。

「テキストレイヤーをAfterEffectsにコピー&ペースト」
これも以前までは無理でしたが、AEにテキストレイヤーを渡せる様になりました。

注意点として、ペーストを行う前にAEのテキストの線の設定を
「全体の線の上に全体の塗り」にしておきましょう。

ただ、
プリコンされちゃいます・・・。
複数レイヤーの選択で文字の設定を変換できるかなと思ったのですが、なかなか上手くいかないものです。

伊東

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