映像制作に欠かせないもの「ロケ弁」

私たちが行う映像制作における重要な業務に、撮影があります。
昨今では、アニメーションやCG、またアーカイブ映像などを編集して映像制作を
行うケースが増えておりますが、やはり撮影は映像制作に欠かせない重要なポイントです。

撮影は屋外やスタジオ・ロケセットなどで行われますが、撮影時間は終日に渉ることがほとんど。そこで必要となるのが食事です。昼食の時間に一旦解散して各自食事を取り、再び集合することは撮影時間に影響が出ますし、山中の撮影などでは飲食店が全く無い可能性もあります。

集合時間が早い場合は朝食を用意します。撮影が夕食時間を過ぎる場合は夕食も用意します。
朝昼晩と3食ロケ弁のスタッフもいますし、撮影が長期にわたる場合は、数日、数週間ロケ弁となります。


このロケ弁の手配は制作スタッフがする訳ですが、実は意外と大変な作業です。
スタジオ撮影現場においては、100人を越えるスタッフ、出演者となることも。

スタッフの年齢層は大きく変わりませんが、出演者の年齢はまちまち。
幼児、小学生から高齢者まで老若男女様々な方がいらっしゃるため、料理のジャンルやボリュームなどを工夫しなければなりません。
スタジオ撮影などではケータリングという手もありますが、場所の問題や食事時間が大きく違ってくると難しい場合があって結局お弁当となるのですが、夏は傷みやすく、冬は冷たい、となかなか一筋縄ではいきません。

今回は、ある日のスタジオ収録のロケ弁をレポートします。

まずは朝食、6時30分の集合時間に合わせて7時に用意しました。朝食では定番の「えび寿屋」さんのおにぎり2個入りパックです。

「えび寿屋」さんの凄さは、配達が24時間いつでもOKというところです。おいしそうなお弁当屋さんを見つけても配達は10時からとか、朝ご飯には頼めず、24時間営業は助かります。そして、配達時間だけではなく「鶏めし」のおいしさと選べるおにぎりが凄いのです。

選べるおにぎりは何と9種類。今回は定番の「鶏めし」と「高菜めし」。いつも思うのですが「鶏めし」がうますぎる。選べる種類が多いので別々の2種類を頼むのですが、「鶏めし」を食べると「鶏めし」2個にした方が良かったかなと少し後悔します。他のおにぎりもおいしいのですが「鶏めし」がとにかくうますぎるのです。時々他の所で頼もう、と思いますがやっぱり朝ご飯は「えび寿屋」さんの「鶏めし」でしょうか。

昼食は、いま私が最もお勧めしたいお弁当やさん「おいしいプラス」さんです。ここのお弁当は、ミシュラン3つ星シェフ「江﨑新太郎」氏こだわりの味と健康志向のお弁当です。

今回は高級魚で有名な武尊鱒(ホタカマス)の照り焼きを使った「武尊鱒弁当」と「野菜たっぷり焼肉弁当」の2種類。

「武尊鱒弁当」

「野菜たっぷり焼肉弁当」

こちらはとにかく彩り鮮やかな野菜がおいしいです。そして、お弁当と言えば冷たいものですが冷めていてもおいしい。お弁当特有の濃いめの味付け、甘めの味付けがありません。特にお勧めはブロッコリーです。ご飯は白米とこんにゃく米をブレンドしたローカロリーライス、糖質50%オフで何と両方のお弁当共に300kcal強とおいしくて身体にも優しいのです。

私のお気に入りのお弁当ですが欠点が一つ。働き盛りの若者にはちょっと物足りないかも、、、というわけで年齢層の低い現場のロケ弁には、不向きかもしれません。

最後に夕食です。今回はテレビドラマの撮影現場ではおなじみの「バタール」さんの「鮭とじゃこのバター醤油丼」と「ロコモコ丼」の2種類。

冷たいのが当たり前、といったお弁当の概念を覆した「あたたまる丼」です。

駅弁などでも温められるお弁当はありますが、時間がかかり温まり方にムラがでる場合があります。こちらは7分でムラなく温まります。

「ロコモコ丼」

「鮭とじゃこのバター醤油丼」

鮭とじゃこの焦がしバター醤油の風味が絶品。単純に温かいだけでなく、とてもおいしいお弁当でした。

機会がありましたら、またロケ弁レポートをお送りします。

 

 

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