mochaを統合したSAPPHIRE11

去年の末にGenArtsからアップグレードの通知が届いたものの、
中々更新をしていなかったサファイアですが、お正月休みを機会にアップグレードしました。

今回は新しく搭載された「mocha」を使ったマスキング機能についてご紹介します。
※使用しているのは「Adobe限定」のバージョンです。

mochaについてはAEにバンドルされていたりするので、ご存知の方も多いかと思いますが、
トラッキング専用のプラグインで、現在はBorisFXからリリースされてます。

BorisFXについては書き出すと長くなってしまうのですが、
SAPPHIREもmochaもBorisFXの商品なので、今回の統合もなるべくしてなった感じかと。

それでは使用感をお伝えします。
先述したようにmochaはAEにバンドルされてますので、わざわざsapphireに搭載させなくても
良いんじゃない?と思ったのですが、機能を限定させて手軽に使いやすくなってました。

 ーmocha proと同じ感じにトラッキングが行えます。

 ーCamera Solveやレンズ補正などトラッキング以外の機能は排除されてます。

また、トラッキングデータのエクスポートは行えません。

補助的な機能ではありますが個人的には、
mocha proでやるほどでもないからと、おおまかにマスクしてキーフレームつけて行ってた事が、
かなりの精度で綺麗に手軽に出来てしまうのは良いなと思います。
 ーマスクのリサイズやぼかしの調整も可能です。

AEだけではなく、Premiereからも利用できます。
おそらく今回のmochaの統合はAE以外のソフトを利用する人には重宝されるかなと思います。

(伊東)

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