Cinema4D+AEがもっと身近になるツール「AEC4D」

AfterEffectsと最も親和性の高い3DCGソフトの代表Cinema4D。
おそらくR10あたりが発表されたときに購入された方は多いのでは。
たしかその頃、AEユーザーは半額で購入できる的なキャンペーンがあった記憶が・・・。

私の周りにもそういったAEユーザーの方が多いです。
購入の決め手は3DCGソフトが安く入手できるということもありましたが、
なんといってもシーンの情報(カメラ、ヌルなど)がAEに渡せることでした。

それまではちょっとしたこと、例えば
CGで作ったパソコンモニターに映像を流したいときは、
レンダリングした動画ファイルをテクスチャーにして貼り付けてました。

Cinema4Dはカメラやライト、オブジェクトの位置情報をプロジェクトファイルとして書き出すことが出来るので、映像との合成はAEで行えます。
ちなみにNukeやMotion用にも書き出せます。

またmorgraphのアニメーションをベイクすれば、
アニメーションをAEに渡すことができます。

さて、前置きが長くなりましたが、
今回紹介する「AEC4D」は更に手軽に、Cinema4dのアニメーションをAEに渡せるツールです。

AEC4D
https://aescripts.com/aec4d/

まずは公式のPVを見ていただけると便利さが分かるかと思います。

いかがでしょうか。
この手軽さ。
ショートカットを「SHIFT-CLCK」すると、設定パネルを省けるので、
すぐにAEに情報が渡されます。

驚愕なのがmorgraphにも対応してることです。
nullにIDを割り当てたあとは「Evaluate Caches」にチェックを入れれば、
ベイクをしなくてもOKです!

まだ、新しいツールなのでバグもあるようですが、
頻繁にバグフィックスは行われているようです。

Cinema4Dと同時に使うことが多い方や、AEでの3Dアニメーションはなんだか慣れないなぁという方は、
一度試してみてはいかかがでしょうか!

(伊東)

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