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広告アプローチ手法の提案!
テレビCMの「イメージ」より「売る」に特化した
マスメディアでもパーソナルメディアでも利用可能な広告映像ツール

こんなお悩みありませんか?

  • 01Web広告ではアプローチできない新たなターゲット(顧客)層を獲得したい
  • 02テレビで商品をPRしたいが大きな予算がない
  • 03テレビ広告の出稿経験がなくノウハウやリソースがない

キックファクトリーなら解決できます!

  • 50代以上の購買力ある視聴者にアプローチ可能

  • 30分放送用の長尺から
    15秒・30秒・60秒・90秒・120秒・300秒の
    短尺まで要望に合わせて
    オリジナル映像を制作

  • 制作した動画のWebなどへの
    二次使用や紙媒体への出稿も容易で
    トータル的な宣伝活動が可能

  • 放送毎の注文数など
    効果が見える
    データ分析が可能

  • さまざまな企業のインフォマ制作の
    経験豊富なスタッフが
    打合せ、制作、放送フォローまで
    ワンストップで対応

インフォマーシャルを知り尽くした
「プロ」が効果的なテレビ広告出稿の
お手伝いをします!

キックファクトリーの『通販インフォマ』が効果的な理由!

  • 映像業界での信頼

    映像制作の老舗1993年創業

  • 経験豊富なスタッフ

    インフォマ制作実績300本以上

  • リソースいらずで楽々

    手間がかからないほとんど
    お任せ

『通販インフォマ』を実施する上で一つ重要なポイントをご紹介します。
マスメディアで利用する場合、通常の映像制作とは違う、独自のノウハウが必要な要素として「局考査」と呼ばれる制作した映像が放送できるかの審査があります。この審査基準は各放送局で細かく条件に違いがあり、ここのノウハウを持たずに映像を制作してしまうと最大限の効果的なアプローチができなくなってしまいます。

私たちは、取り扱う商材が多くの視聴者の購買意欲を掻き立てる演出の提案に加えて、各放送局での最適な提案を行っています。
『通販インフォマ』制作の経験豊富なスタッフがいるからこそ実現できるサービスとなっています。

この他にも数々のノウハウを持っているので、ご興味があればまずはお気軽にご相談ください。
対面とリモートどちらの方法でも対応しております。

主な業務内容

  • 通販インフォマ
  • TVCM
  • 通販番組
  • ライブコマース
  • WebCM

「通販インフォマ」に関するQ&A

「通販インフォマ」とは?
「通販番組」+「インフォメーション」+「コマーシャル」を合わせた造語で、略して「通販インフォマ」と呼びます。すごく分かりやすく簡潔に説明すると、二次利用の検討も可能な通販番組のイメージです。
通販番組との具体的な違いは?
通販番組はテレビ局の放送枠を使いテレビで流すもので、30分や60分という長いものが多く、テレビ局のスタジオで起用したタレントに台詞や感想を言わせて、商品やサービスの魅力を視聴者に伝えます。また、通販番組はライブ形式で、放送時間の一回のために作られるものも多く、その番組著作権は「販売元」にはなく番組の制作側に帰属します。そのため、通販番組でつくった映像は基本的には、その時間のその枠でしか使えません。
それに対し通販インフォマは、通販番組のような映像を販売元が自前で制作するので、権利を所有でき、二次使用が検討できる点が大きな違いです。テレビ番組のように決まった放送枠ではないので、映像の長さは商品の特性や使用用途に合わせて最適な時間を選択できます。
つまり、「通販インフォマ」は、自社のWebサイトや公式YouTubeチャンネルはもちろん、販売促進会や展示会など、どこでも利用が可能です。
汎用性のある広告映像の利点とは?
昔は広告映像と言えば、テレビCMが主でしたが、現在は映像を観るツールやサービスが増え、テレビよりインターネットを観ている時間の方が長い人もいる時代です。ターゲットが集まる適切な場所に、最適なタイミングで流せる映像を持つのは、PR活動において大きな武器の一つになります。
テレビとインターネットでの広告映像出稿の違いは何か?
CM映像もテレビに限らずWebでも展開することがほとんどです。ここで重要なのは「接触頻度」と「メディアの違い」です。テレビは「マスメディア」です。常に相当数の視聴者がいるため、見てくれる人は多いです。対照的にWebは、いくら作って出しても、興味がない人は近づいて来ません。だからWebムービーなどは、制作費を抑えつつ、テレビCM並のクオリティを求められます。そうした中、ここ15年程前から活発になったのが通販番組と通販インフォマです。インパクト勝負だったCMとは違い、誠実さ、事実・真実の情報を伝える役割も担っています。CMが全ての人を対象とする映像なら、通販番組はその商品に興味のある狭い人を対象としたコンテンツになります。商品を詳しく説明する映像コミュニケーションである通販番組の需要が高まると同時にインターネットの技術が進化し、さまざまな場所で映像の視聴が可能となりました。これも通販インフォマの必要性を押し上げたと言えるでしょう。
通販系の映像制作で注意することは?
情報の変更が激しく、半年前には、表記可能だった成分の名前や効能の表現がNGになっていることも多いです。世の中の動向や、世間の風向きによっても左右されることもあります。例えばどこかの学会で「◯◯成分」が発見され期待されると、メーカー各社はこぞって「◯◯成分」入りの商品を作ります。ところが、「◯◯成分」にそうした効果効能がないことが、別の学会などで証明されれば、一気に劣勢になるといった具合に「常に今」を知らないと他社との競争に勝てない。それが通販系の商品と広告映像です。
CMと 通販系の映像のすみ分けとは?
CMはイメージを売り、通販系はモノを売ります。売買に直結する分、嘘や大げさ、紛らわしい表現は使えません。それを理解した上で映像をつくらなければいけないという違いがあります。通販系の映像には広告と共に情報提供という側面があります。

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