YouTubeのチャンネル登録を増やすには?注意点や収益化について

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企業のブランディングやマーケティングの一環でYouTubeを運用する企業は多くあります。しかし、YouTubeを始めたのに、投稿もなかなかできず、チャンネル登録者数も増えないという悩みに直面することも少なくありません。今回はYouTubeでチャンネル登録者数を増やす方法や収益化などについて紹介します。※2023年10月現在の仕様に基づいた内容です

1.YouTubeのチャンネル登録とは

Youtuberが動画の最初や最後に、チャンネル登録をお願いするシーンを見ることがあると思います。もちろんファンを増やしたい、ということではありますが、チャンネル登録をすると具体的に何が変わるのでしょうか。

チャンネル登録をするとどうなる?

YouTubeのチャンネル登録とは、個別のチャンネルページやYouTube動画の下にチャンネル登録のボタンがあり、チャンネル登録すると、そのチャンネルで公開された動画が、自分のアカウントの登録チャンネルフィードに表示されるようになります。また、チャンネルで新しい動画やコンテンツが公開された時にいち早く通知を受け取ることができます。

チャンネル登録をされるとどうなる?

ユーザーにチャンネル登録をしてもらうことで、チャンネル登録をしてくれたユーザーに通知されるため、安定的に視聴数を確保することができます。また、チャンネル登録数が多ければ多いほど、広告収益化に繋がり、収益を得られやすくなります。

チャンネル登録をする際の注意点

チャンネル登録は、アカウントさえもっていれば無料で登録することができます。登録可能なチャンネル数は2,000チャンネルです。また、チャンネル登録をする時、アカウントの公開設定をオンにしている場合、チャンネルの管理者に自分がチャンネル登録をしたことがわかるようになっています。相手にチャンネル登録を知られたくない場合は、ご自身のアカウント設定から、すべての登録チャンネルを非公開にすることで、相手に知られることなくチャンネル登録が可能です。

2.YouTubeの収入の仕組みとは

YouTubeは、広告収入で収益を得ることができる、というのはご存じの通りです。では実際に、どのように収入を得られるのでしょうか。

YouTube収益化の条件

YouTubeにおける広告収益化の条件は、まずYouTubeパートナープログラムに申請しなければなりません。承認条件は、チャンネル登録者数が500人以上、12ヶ月間の動画の総再生回数が3,000時間、過去90日間のショート動画再生数が300万回、過去90日最低3回動画のアップロードをしなければなりません。そのため、収益化にはチャンネル登録数の人数が不可欠であると言えます。

YouTubeでの収益の仕組み

YouTubeで収益化するためには、Googleアドセンスに登録して、自分の動画にバンパー広告、インストリーム広告という2種類の広告を表示させます。バンパー広告は、スキップ不可の広告となっており、表示回数ごとに料金が発生するのに対し、インストリーム広告は、5秒でスキップ可能の広告です。再生時間に料金が発生します。また、30秒視聴されるかクリックをすることで料金が発生する仕組みになっています。

チャンネル登録者数と収入の目安

ジャンルによって、YouTubeの広告収入の単価は異なります。より単価の高い収入を目指すためには、流行りのネタ系ジャンルではなく、専門性の高いジャンルに絞り、再生回数を安定させると良いでしょう。あくまでも例ですが、登録者10万人のチャンネルの場合、広告単価は0.3円~が目安となるため、仮に再生回数が20万回を超える場合の収益は月に6万円~10万円ほどだと言われています。

3.YouTubeチャンネル登録者数を増やすコツ

では、具体的にどのようなことをするとチャンネル登録者を増やすことが出来るのでしょうか。

ターゲットを明確にする

まず、チャンネルのターゲット層を明確にしましょう。ターゲットを明確にすることで、求めるユーザーを効率的に集めることができます。特定の人に向けたコンテンツは、クリック率などから視聴者の反応を評価され、結果的に関連動画に表示される確率が上がります。そのため、将来的にファンが増えることで、メンバーシップを開設し、より収益を得られやすい環境にすることができます。

キーワードやトピックを工夫する

ターゲット層に刺さるキーワードやトピックを工夫します。YouTubeのチャンネル設定には、そのチャンネルがどのようなコンテンツを配信しているのかなどを表す「チャンネルキーワード」というものがあり、ユーザーに分かりやすく伝えることができます。また、YouTubeからも、その情報が評価対象となり、おすすめチャンネルや関連動画に表示されやすくなります。チャンネル登録をしていなくても、類似するコンテンツに興味がある人のページに表示される可能性があるため、より多くの不特定多数のユーザーにコンテンツの存在を知ってもらうことができます。

SEO対策を行う

SEO対策は、WEB上のコンテンツすべてにおいて関係するため、YouTube動画においても必要な対策です。基本的には、他のテキストベースのWEB上のSEO対策と同じ考えになり、動画に付随するテキストが重要です。設定するチャンネルキーワードがどれくらいのボリュームがあるのか、自社のチャンネルに適したキーワードを設定します。検索されやすいキーワードを設定することで、検索結果での上位表示に効果があると期待されています。ただし、闇雲にチャンネルキーワードを設定するのではなく、あくまでも自社のチャンネルとの関連性を重視し、キーワードは多すぎないよう設定しましょう。キーワードを多く設定してしまうと、競合に埋もれてしまう可能性があります。なので、自社のチャンネルの強みや需要を分析した上で、それに適したキーワードを設定しましょう。

目を引くサムネイル

まず、サムネイルとは、YouTubeで動画一覧を開くと、タイトルの横にズラッと並んでいる画像です。ユーザーはこのサムネイルを見て、どの動画を見るかを判断しています。興味をそそるサムネイルであれば、良い動画だと認識されます。クリックすることで、視聴回数が上がり、オススメ動画として表示され、視聴者に優先的に表示される動画になるのです。そのため、サムネイルのもたらす視覚的な効果は、視聴回数やチャンネル登録者数を増やすための重要な役割を担っていいるといえます。
人は何かを見たときに3秒間で判断するといわれています。その3秒間の間に、興味を惹くものがなければクリックされる可能性は下がってしまうでしょう。そのため視聴者が思わずクリックしてしまうようなYouTubeのサムネイル設定は重要なポイントとなります。良いサムネイルとは、画像のインパクトだけではなく、動画の内容をイメージしやすいテキストが含まれていることが重要です。細かく書いてあっても、ユーザーは読む気が失せてしまうので、シンプルかつ、3秒で判断できるキャッチコピーというのがサムネイル作成のポイントになります。最初は、同じジャンルにおいて人気動画のサムネイルを参考にして作ってみるのも良いでしょう。その際は、あくまでも構成や色味などを参考にする程度にとどめ、自社のチャンネルイメージに合わせたサムネイルを作ることを心がけましょう。

動画の冒頭に力を入れる

YouTubeの動画は、冒頭15秒で決まります。ユーザーは、この15秒間で、自分にとって有益な情報をくれる動画なのかと判断します。この15秒には、ユーザーの視聴意欲を高める効果があり、自社チャンネルのイメージを冒頭で理解してもらうことができます。また、動画全体のコンセプトが伝わることで、今後も視聴し続けてくれる継続的なユーザーになる可能性があり、チャンネル登録にも繋がります。冒頭の15秒は、動画のオープニングとしての役割もあるため、動画にストーリー性が生まれてメリハリがつきます。このように、短い時間の中で、全体の印象を決める大切な15秒となります。離脱を防ぐためにも、チャンネルとの関連性を重視し、常に統一されたデザインで揃えることで、サムネイルとのイメージ乖離がない動画となるでしょう。

次回予告やチャンネル登録を促す演出をする

動画の最後に次回予告を入れることで、ユーザーに対して、次の動画への期待を抱かせることができます。特に、初めて視聴したユーザーにとっては、興味を持ったとしても一本の動画では判断が難しいため、次回予告を入れることで次も見てみよう、との意識ができます。また、次回のテーマを予告するのとあわせて「次回もお会いしましょう」など、視聴者に呼びかけるような誘導方法もあります。また、次回予告の他、動画の右下に小さく表示されている透かし画像を動画内に表示することも効果的です。この画像をクリックすることで、チャンネル登録ができる仕組みです。チャンネル登録を呼びかけた際に、ユーザーが気軽にチャンネル登録がしやすくなります。透かしは、動画上で常に表示されるため、ロゴやチャンネル名を入れて、視聴者にアピールしましょう。透かし画像以外にも、動画の終わりに関連動画を設定することで、ユーザーがチャンネル内の動画を閲覧し、チャンネル登録をしてもらいやすくなります。動画を複数投稿しているのであれば、設定するのがマストです。

投稿頻度を高める

YouTubeの投稿頻度の正解はありません。単純に多ければ多いほど良いというわけでもなく、そのチャンネルの需要や、テーマによって必要な動画数は変わってきます。YouTubeで評価される点は、視聴者にとって価値あるコンテンツかどうかです。毎日新しい情報を提供するチャンネルでは、投稿頻度が多いほど、視聴される回数が増えます。また、視聴者との接点を持つことができるので、定期的に視聴してくれる人を安定して獲得することができます。投稿本数が多いチャンネルは、他の人の動画の関連動画として表示されやすくなるなどのメリットもあります。しかし投稿頻度を高めることで内容のクオリティが落ちたり、情報が薄くなったりしては逆効果ともいえます。もし、投稿頻度を高める場合は、自社の動画が視聴者にとって求められる情報なのか、どれくらいの頻度で得たい情報であるか、その頻度で動画制作が可能かなどを見極めたうえで動画の投稿ペースを決めると良いでしょう。

4.チャンネル登録を増やし効果的に活用しよう

チャンネル登録をしてもらうことで得られるものはたくさんあります。まずは、自社のチャンネルが視聴者にとって有益な情報を与えられるのか分析することが重要です。その上で、動画のクオリティを上げたい、更新頻度を高めるなどの場合は動画制作会社に相談することもおすすめします。

5.Q&A

Q.チャンネル登録をするとどうなりますか?

A.個別のチャンネルページやYouTube動画の下にチャンネル登録のボタンがあり、チャンネル登録をすると、登録したチャンネルで公開された動画が、自分のアカウントの登録チャンネルフィードに表示されるようになります。

Q.チャンネル登録をされるとどうなりますか?

A.チャンネル登録をしてくれたユーザーに通知されるため、安定的に視聴数を確保することができます。また、チャンネル登録数が多ければ多いほど、広告収益化に繋がり、収益を得られやすくなります。

Q.YouTube収益化の条件はありますか?

A.YouTubeパートナープログラムに申請します。承認条件は、チャンネル登録者数が500人以上、12ヶ月間の動画の総再生回数が3,000時間、過去90日間のショート動画再生数が300万回、過去90日最低3回動画のアップロードをしなければなりません。

Q.YouTubeでの収益の仕組みを教えてください

A.自分の動画にバンパー広告、インストリーム広告という2種類の広告を表示させます。バンパー広告は、スキップ不可の広告となっており、表示回数ごとに料金が発生するのに対し、インストリーム広告は、5秒でスキップ可能の広告です。再生時間に料金が発生します。また、30秒視聴されるかクリックをすることで料金が発生する仕組みになっています。

Q.毎日動画を投稿しなければいけないですか?

A.単純に多ければ多いほど良いというわけでもなく、そのチャンネルの需要や、テーマによって必要な動画数は変わってくるため、自社のチャンネルの情報提供スピードや視聴者のコメント等から反応を見て、投稿頻度を検討することをおすすめします。

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